「知らなければ良かった」と思うかもしれない「お父さんの健康」

 

 

お父さんの健康。大丈夫ですか?ホントに?(疑)

 

「お父さん、疲れていませんか。」

(休日、何をするのも億劫で、家でゴロゴロしてたりして!)

 

「オヤジ臭くはないですか?」

(洗濯物が家族のものと分けられていたら要注意!)

 

「ついでに、オナラがかなり臭いとか…」

(「トイレ長すぎ」「お父さんの後は臭い」とか言われてる?)

 

人間ドックで、運動しなさい・痩せなさい・お酒を減らしなさい・タバコをやめなさい、と言われていて、気にはしているんだけど何の対策もしていないってことはないですか?そんなお父さんを救えるのは、あなただけかもしれません…

 

 

健康の落とし穴 元気な人ほど危ない!

 

「いつも疲れている」のが当たり前になっている恐怖

お父さんの「疲れ」はどのタイプだろうか。

(1)実際にカラダを動かした後や緊張感が続いた後の「疲労
(2)理由が思い当たらないのに感じる「疲労
(3)休んでも、なかなか取れない「疲労

(2)の「理由のない疲労」や(3)の「回復しない疲労」は、病気が潜んでいるサインかも知れない。

・精神的なもの(不安・うつ)
感染症(ウイルス感染症・細菌感染症結核エイズなど)
・糖尿病
甲状腺機能異常
・貧血
・肝臓病・腎臓病
膠原病(リウマチなど)
・がん

 

画期的!『オヤジ臭』は治る

数年前、中年男性は本当に臭いことが科学的に実証されてしまった。40歳を過ぎたころから体内の脂肪酸分泌量が増加し、脂肪酸の酸化によって発生する「ノネナール」が急増するのだ。その「ノネナール」が臭いの原因。ちなみに女性はホルモンの関係で「ノネナール」の発生が少ない。

それで、加齢臭=オヤジ臭という構図が出来上がってしまった。

核家族化で年寄りの臭いに免疫力のない若い女性(娘も含めて)が増え、困っているお父さんが増えている。

おかげでボディーシャンプー、ヘアシャンプー、肌着・・・様々な「オヤジ臭対策グッズ」が売れている。しかし、オヤジ臭は消すことができるのだ。脂肪酸分泌量を減らし、脂肪の酸化を抑えられればいいのだ。乳酸菌生成物質は血液中の余分な脂肪を排出し、酸化を促進する活性酸素の発生を抑える効果がある。オヤジ臭に効く。

 

オナラが臭いのは腸内環境が劣悪な証拠!

生活習慣病や老化現象までが「腸内環境の悪化」と密接な関係があることが判明し、腸内環境への注目度は高まっている。しかし、腸内環境は食生活の欧米化やストレスでどんどん悪化してきているのが現状だ。悪玉菌だらけの腸では、消化物は腐敗し、毒素と有毒ガスが発生する。腸内環境が悪くなればなるほどオナラは臭くなる。

では、腸内環境を良くしたらどうなるのだろうか。善玉菌優勢の腸では、消化物が発酵し、様々な有用な酵素が発生する。消化を助け、免疫力を高める。さらにビタミンCを除くほとんどのビタミンを腸内で生成してくれるのだ。

もちろん、オナラもウンチも臭くなくなる。

 

人間ドックでの注意事項。ちゃんと守っていますか?

ほとんどのお父さんは人間ドックで言われているに違いない。

「運動しなさい」「痩せなさい」「お酒を減らしなさい」「タバコをやめなさい」「肉と脂を摂りすぎないように」

それで、お父さんはどのくらい気をつけているだろうか?気にはしていても、気にしているだけで、食生活やライフスタイルをほとんど変えない人が結構いる。

特に血糖値が高い場合、「糖尿病で死亡」という話はあまり聞かないが合併症が恐い。

糖尿病があると動脈硬化を起こしやすくなる。それが心臓で起これば心筋梗塞。ご承知のように、生命に関わる危険な状態だ。脳で起これば、脳梗塞。血管の場所によって、半身麻痺や話すことができなくなる。痴呆などを引き起こすこともある病気だ。

糖尿病だけではない。高血圧、高脂血症、肥満、喫煙、過度のストレスや緊張状態も血圧を上昇させ、心筋梗塞脳梗塞を引き起こす危険因子となる。

もっと若い世代にも起きている。今、痛くも痒くもないからといって、あなどっては危険なのだ。


健康のヒント

その油断が命取りになりかねないことを、あなたが伝えてあげてください。ウルサイと思われても、お父さんを救えるのは、お父さんを愛し、感謝している「あなた」だけです。お父さんに健康を送ろう!

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・・~~ 編集後記 ~~・・

私の両親の話です。

父は65歳の時、大腸がんの摘出手術を行いました。

その後の健康管理は、本人が最も注意を払いました。よく吟味した健康食品を摂り、ウォーキングを始めました。

そして母は、父の食生活の改善に努めました。

食べ盛りの孫たちとは別に、肉や揚げ物は控え、野菜や豆腐・魚が中心のメニューを父のためだけに用意したのです。…しかし、それが間違いの元でした。

8年後。73歳になった父は、がんが再発することもなく元気。自営業を営み、現役で働いています。ひ孫の顔を見ることもできました。

母は、数ヶ月悩まされていた関節炎が良くなったので、ガーデニングを楽しみ、ショッピングに出かけ、友人や近所の知人とおしゃべりを楽しんだその夜、急性心筋梗塞で急逝しました。71歳でした。先月のことです。

ここ数年は、脂っこいものを避ける、甘いものを控えるなどの対応はしていたのですが、がんを患った父よりは自分が健康という自負があったのでしょう。それほど、神経質になることはなかったようです。ラテリアも飲んでいませんでした。

彼女が8年間、父と同じ食生活をしていれば、こんなことにはならなかったでしょう。健康だった人ほど「健康に対する危機感」が薄いようです。それは周りの見る目も同様で、母への健康に対する気遣いが足りなかったことが悔やまれます。これからは家族の「かけがえのない命」を守るために、もっと話をして、もっとよく顔を見て「健康」を贈り続けようと決めました。
write by 詩(うた)
・・~~ see you! ~~・・



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